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ニッケイ 関連記事

コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年9月16日付け  日々の取材を通じて、健康的に長生きする人達の共通点に気づいた。それは、いつも目標を持ち、継続すること。  昨年、サンパウロ市で来伯講演した昇地三郎さん(102)は、移民百周年の今年も講演すると宣言。その言葉通り、家庭教師をつけてポ語を勉強し、自身の約束を果たした。  先日サンパウロ市で講 ...

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住めば都、不満なし=不便は病院、学校、バスがない=ダッタフォーリャ

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年9月16日付け  日本とブラジルは遠い。修好条約を締結してからもう100年も過ぎたのに本格的な文化の交流には到っていない。この二つの国を繋ぐのは移民であり、25万人に及ぶ日本人たちは農業に於いて多大な貢献をして評価もされている。こうした基盤の上に日本の企業が進出し経済的な結びつきも強くなったのだが、文化に ...

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サンパウロ市の交通事故死は歩行者が最多

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年9月16日付け  サンパウロ市証券取引所(ボベスパ)は十五日午後四時半現在で、七・五九%も暴落した。米国金融危機の高波をもろに受けた格好。ダウジョーンズが三・五九%も下落。日本の市場などへの悪影響も予想されている。      ◎  サンパウロ市での殺人事件減少を喜んでいたら、ブラジルの殺人被害者四万八〇〇 ...

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県連弁論大会=昨年優勝者はイタリア系=モッタさん=来年日本へ国費留学=「川端康成が一番すき」=今年の出場者募集中

ニッケイ新聞 2008年9月16日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会、ASEBEXが共催する日本語弁論大会が十月十九日に実施される。「私にとって移民百周年とは」をテーマに開催された昨年の第一回大会には十七人が出場、百三十人が訪れた。今年のテーマは「私の日本文化」で、申込み締め切りは今月三十日。「非常に好評だったのでまたやるこ ...

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アンゴラ日伯共同プロジェクト=尾崎医師、荒木技師が帰伯=人材育成が喫緊の課題

ニッケイ新聞 2008年9月16日付け  JICA(国際協力機構)とブラジル政府の日伯共同プロジェクト「アンゴラ共和国ジョシナ・マシェル病院機能強化研修」によって現地派遣されたサンタクルース病院の尾崎ミルトン正幸院長と荒木文雄技師が先月帰国した。  アフリカ大陸に位置するアンゴラ共和国は人口の五〇%が貧困層と言われている。二〇〇 ...

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生長の家=百周年記念した全国大会=イビラプエラ体育館で20日

ニッケイ新聞 2008年9月13日付け  生長の家ブラジル(村上真理枝理事長)は第五十三回青年会全国大会を二十日午後一時半から、二〇〇八年全国大会を翌二十一日午前八時十五分から、サンパウロ市のイビラプエラ体育館で開催する。広報のために十二日、宮裏準治副理事長、門脇和男同圓環編集部部長、鳥飼アニタ同広報担当補佐が来社した。  今回 ...

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聖西芸能連「移民祭り」=百周年記念碑も除幕

ニッケイ新聞 2008年9月13日付け  文化福祉聖西芸能連合会(橋谷文夫会長)主催の「第二十八回移民祭り」が二十一日午前八時から、タボン・ダ・セーラ市のセムール(CEMUR、Praca Nicola Vivilecchio s/n, centro)で行われる。今年は移民百周年を記念しており、午前に会場前の公園で式典を開くほか、 ...

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刊行物『コロニア日系文学』

ニッケイ新聞 2008年9月13日付け  「コロニア日系文学」第二十九号(〇八年〇七月)が刊行された。武本文学賞二十五周年記念特集として、安良田済、梅崎嘉明、浜照夫氏らが文を寄せている。小説「さきもりの歌」(駒形秀雄)ほか二編、随筆「我が祖国日本」(南遥)ほか四編、連載ブラジル小説「時と風」(エリコ・ヴェリッシモ作、田畑三郎、八 ...

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