ニッケイ新聞 2008年8月2日付け 七月十八日からブラジル国内で実施された「二十一世紀の日伯地域リーダー交流事業」で来伯した参加者の送別会と反省会が、滞在最終日の二十五日、サンパウロ市内のニッケイパラセホテルで行われた。 今回十一県から参加した二十人は、ホームステイを受入れてくれた各県人会関係者をはじめ、受入れのために奔走 ...
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コロンビア週刊誌=ブラジルのFarc支援を暴露か=双方の工作員接触=中南米赤化計画の一環か=当事者は一笑に付すが?
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続きを読む »『日本の音色―古典から現代へ』=2、3日にサンパウロ公演=ブラジルの若者にも伝えたい
ニッケイ新聞 2008年8月2日付け 和楽器で奏でる「日本の音色―古典から現代へ」サンパウロ公演が、二日午後九時からと三日午後七時からFECAP劇場(リベルダーデ大通り532)で開かれる。日本から沢井忠夫合奏団員の筝奏者川村昌子さん、尺八奏者の坂田梁山さん、作曲家・編曲家・音楽プローデューサーの井上鑑さんら七人が先月三十日に来 ...
続きを読む »ブラジルへの憧れが仇となる=17歳英女性をバラバラ殺人=在英ブラジル人社会への圧力懸念も
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続きを読む »在外被爆者訴訟=「来日要件」乱用は違法=広島地裁が賠償命じる
ニッケイ新聞 2008年8月2日付け 【共同】被爆者本人が来日しないことを理由に、広島県が被爆者健康手帳の交付申請を却下したのは違法として、ブラジル在住被爆者男女の遺族が処分取り消しや計三百三十万円の国家賠償などを求めた訴訟の判決で、広島地裁(能勢顕男裁判長)は七月三十一日、手帳申請の却下処分を取り消し、国に計百六十五万円の賠 ...
続きを読む »資本主義経済の結末=三つの危機で大津波が来る
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続きを読む »「お~いお茶新俳句大賞」=玉田さんも佳作特別賞
ニッケイ新聞 2008年8月2日付け 【既報関連】七月三十一日付け本面に掲載した「伊藤園第十九回お~いお茶新俳句大賞」のブラジルからの入賞・入選者について、文協を通じて発表された十三人のほかに、玉田千代美さんの作品も佳作特別賞に選ばれた。 受賞作品は「夕焼けに踏み込んで行く万歩かな」。
続きを読む »ドーハの波及懸念=国際的合意は同じ轍を踏む
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続きを読む »曹洞宗仏心寺=3日にお盆法要
ニッケイ新聞 2008年8月2日付け 曹洞宗南米別院仏心寺のお盆法要が三日午前十時から同寺(サンジョアキン街285)で行われる。采川道昭曹洞宗南アメリカ国際布教総監の代理として、越賀道秀国際布教師が導師をつとめる。 法要後には、参加者持ち寄りによる精進落としを行なう。越賀さんは「ご先祖様に手によりをかけたお供えを持参の上、お ...
続きを読む »特赦法ゼミ=軍政拷問に処罰を=ナチス戦犯と同じ時効なし
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