ニッケイ新聞 2008年7月26日付け 『あらくさ』合同歌集第4号が発行された。会員は〇八年現在で二十二人、休会中三人。会員の作品を中心に編集されている。作品の前に近況を知らせる短文があるのが、面白い趣向。企画編集は高橋よしみさん。新入りの井上富美子さん(ブラジリア在住)が、インターネット投稿であることを明かしている。
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盗聴は日常茶飯事=通話を第三者が聞いている
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続きを読む »日系軍警将校に感謝捧げる=サンパウロ市=百周年を機に50人顕彰=「市民生活の安全を保証」=6団体が記念メダル授与
ニッケイ新聞 2008年7月26日付け ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)やインスチツート・パウロ小林など六団体が主催する日系軍警将校顕彰セレモニーが二十四日夜、文協貴賓室で行われ、家族や友人・同僚ら百人以上が慶祝にあつまる中、大佐(コロネル)などの将校ら五十人に記念メダルと感謝状が渡された。上原会長は百周年の機会にこの ...
続きを読む »CPTM地所貸す=フンシャルのビル用一等地
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続きを読む »35年続く交流事業=松柏・大志万と玉川学園=高校生が初めて研修来伯
ニッケイ新聞 2008年7月26日付け 松柏・大志万学院と提携を結んでいる日本の玉川学園(東京都町田市)から二十五日、八人の生徒が同学園の研修プログラムで来伯した。松柏・大志万学院との交流は三十五年前に始まり、生徒と教師が隔年で日本を訪問、玉川大学の学生がブラジルを訪れているが、同学園の高校生が来伯するのは初めてのことだ。 ...
続きを読む »マラバー地裁=MSTに賠償命令=カラジャス鉄道の設備破損
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続きを読む »日伯地域リーダー交流=山中イジドロ氏が講演=「人間的なつながりを」
ニッケイ新聞 2008年7月26日付け ブラジルと日本の交流促進を目指す「二十一世紀の日伯地域リーダー交流事業」で来伯中の二十人は、二十一日午前から文協ビル内で開催された山中イジドロ氏(元農務大臣特別補佐官)の講演会に参加した。 山中氏は講演会の中で、日系人にも日本人の血が流れているために、外国人とは思ってほしくない、と強調 ...
続きを読む »インフラ向け資材はゼロ関税に
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続きを読む »商議所昼食会=工業所有権院のマシャード氏=ブラジルパテントの現状を紹介
ニッケイ新聞 2008年7月26日付け ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)が十一日にソフィテルホテルで開催した七月定例懇親昼食会で、国立工業所有権院(INPI)の情報テクノロジー部門のリタ・ピニェイロ・マシャード担当役員がパテント(工業所有権)について講演した。 テーマは「工業所有権の戦略的な利用 在ブラジル企業の強化と布 ...
続きを読む »例年を大幅に上回るペンギン漂着
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