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ニッケイ 関連記事

博研キャンプ=カコンデへ

ニッケイ新聞 2008年4月3日付け  サンパウロ博物研究会(博研、林田ひとみ会長)は、十二、十三日、カコンデ方面に一泊二日の研修旅行を行なう。  サンパウロの北西約二百キロ、ポッソス・デ・カルダスに近く、マンチケイラ山系にあり、ゆったりと起伏する山々やその間を流れるパルド川、大きな湖が特別な自然美を織りなしている。まだマッタ・ ...

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刊行物『ぶらじる川柳』

ニッケイ新聞 2008年4月3日付け  『ぶらじる川柳』第五十八巻第一号(通巻百七十六号、ブラジル川柳社発行)が発行された。巻頭言(柿嶋さだ子)、新年句(会員一同)、弾琴集(会員自選)、弾琴集=共鳴句(上口一歩選)、弾琴集=共鳴句(荒井花生選)、ざれ事残片=古希の上にも三年=(今立帰)、ほか。

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労組から会計監査を免除=組合企業の誕生へ=組合税が守る倒産なき会社=労組幹部は赤い貴族なのか

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新幹線=日本方式の導入を要請=日本から柴田審議官ら官民8人=下院議長、官房長官と会談=W杯開業目指す

ニッケイ新聞 2008年4月3日付け  ブラジルで検討が始められている高速鉄道整備計画に、移民百周年・日伯交流年を機に日本側が本格的に動き出した。先月三十一日、国土交通省から柴田耕介審議官やJR関係者ら八人が来伯、四月一日・二日にブラジリアの関係省庁を訪れ、日本方式の新幹線システム導入に向けて前向きな検討を要請した。同事業のため ...

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素人たちも危険を指摘=フラ・フィーラで橋梁事故=カサビ政権2度目の汚点

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宮城県人会百周年記念旅行=SC州で日本人の軌跡を実感 《連載2》サンジョアキン=コチア継ぐサンジョ組合=日本人の開拓誇りに思う

ニッケイ新聞 2008年4月3日付け  サンジョアキン市内のレストランに場所を移した一行は、関係者と昼食交流会を行った。リンゴ農家と栽培の話題に話が弾み、歓談を楽しんでいた。  昼食会後、宮城県人会は最近ブラジル国内に根付いてきている七夕の飾りをサンジョアキン文化体育協会にプレゼント。清水信良会長は「記念になります」と嬉しそうな ...

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トラックにも規制=最終番号でサンパウロ市内運送禁止

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日本語センター=谷広海理事長を再選=「本邦研修の継続を」

ニッケイ新聞 2008年4月3日付け  ブラジル日本語センターの定期総会が三月二十九日午後、サンパウロ市内の同センターで行われ、谷広海理事長が再選された。「速成塾でまだやり残していることがある。昨年は三十人の生徒しか集まらなかったが、今年は三百人を目標にする。パラグアイ、アルゼンチンなど南米に広げたいので、もう二年がんばる」など ...

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貿易黒字は67%減=機械設備更新で輸入が激増

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研修生OB中心になって=中城村親睦会で敬老会

ニッケイ新聞 2008年4月3日付け  沖縄県中城村(なかぐすくそん)親睦会(比嘉哲夫会長)の敬老会が三月三十日午後四時からサンパウロ市の沖縄県人会館で開かれ、約百三十人が訪れるにぎわいを見せた。  今回の敬老会は、初めて、ブラジルから中城村を訪れた歴代研修生(仲松弥洲和代表)が中心となって開催。当日は、比嘉会長の祖父母で参加者 ...

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