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聖パリー・ダカル・ラリーが南米へ

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け  九カ国の五〇~六四歳の女性を対象に行ったアンケートで、ブラジル人女性の九二%が一般社会の女性や老化についての概念を改めるべきと回答。五〇歳以上の女性について誤った概念があると考える女性九六%。九七%は、メディアは真実の姿を伝えるべきだとし、外観に気を配ることは大切と考えている。今の五〇代 ...

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農拓協セミナー、野外へ=イタペチニンガ視察=りんご、大豆の生産現場を=南米4カ国の20人参加

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け  去る一月二十日から二十五日まで、サンパウロ市内のホテルで行われていた、JICA(国際協力機構)と農拓協ブラジル農業拓殖協同組合中央会(以下農拓協、近藤四郎会長)共催の「第八回日系農業活性化セミナー」で二十四日、イタペチニンガ市農業生産地帯視察が行われた。同視察には、ブラジルをはじめ、パラ ...

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アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から=連載(26)=入植直後カマリオンに遭遇=敏捷、鎌で仕留められず

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け ◇鳥の話(4) 燕雀類  燕はアンドリーニャ。日本の燕と同じく時期により夥しく集まり、どこへともなく去って行く。雀と少し違うようだが、チコチコというのが型も習性もよく似ている。  ベン・チ・ヴィはその鳴き声からきたもので、百舌科、虫類をよく食べる。  パパ・フォルミーガ。パパは食べる、フォ ...

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タンゴの冴木杏奈さん公演=3月9日サンパウロ市=日語とスペイン語で

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け  タンゴ歌手冴木杏奈(さえきあんな)さんが、日本から来伯、三月九日、サンパウロ市のSESCヴィラ・マリアナで公演する。日本ブラジル交流年実行委員会の公認事業の一つ、歌手自身のデビュー二十周年記念ツアーの一環でもある。アルゼンチン・タンゴや日本の歌曲、ドイツ民謡のタンゴにアレンジしたものを、 ...

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山口県人会=08年度定期総会

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け  山口県人会(平中信行会長)は、三月二日午前九時から会館で〇八年度定期総会を開く。定例議事のあと役員改選、その他。

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刊行物『親睦』

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け  『親睦』二月号(通巻四百七十七号)が発行された。扉「一句集」から「ひまわり草西日に礼して鍬かつぐ」(一耕)、「命日のけふの夕餉は茄子の汁」(東陸)、選句と感想から一句、林恒夫選「齢と言ふ軽きて重き荷日脚伸ぶ」(美恵)、ほか。

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今週末の催し

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け 土曜日  日系アーティスト五人合同展、十六日午前十時~午後七時、デコ画廊。三月九日まで開催。      □  山田洋次監督作品上映会、十六日午後四時、六時、八時、サンパウロ文化センター。十七日日曜日も開催。      □  宮城県人会青葉祭り、十六日午前九時、会館(ファグンデス街152)。 ...

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サンパウロ州でも百周年開幕=州内各地から3百人参集=百の記念プロジェクトを発表=「ありがとう」とセーラ知事

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け  一月十四日のサンパウロ市、十七日のブラジリアに続き、今月十三日、サンパウロ州でも日本移民百周年の開幕式典が開かれた。会場となったバンデイランテス宮には、州・議会関係者、西林万寿夫総領事をはじめ百周年協会、県人会、州内各地の行政、日系社会関係者など三百人以上が参集。ジョゼ・セーラ知事は日本 ...

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「すでに10県の参加決定」=地域リーダー交流事業に=3月15日まで受け付け中

ニッケイ新聞 2008年2月15日付け  百周年記念協会(上原幸啓会長)の主催事業である「21世紀の日伯地域リーダー交流事業」の日本側の参加者募集が進んでいる。これはブラジル日本文化福祉協会、ブラジル日本都道府県人会連合会、ブラジルふるさと創生協会との共催で行われる。  「すでに十県からの送り出しが決まっています」と同実行委員会 ...

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