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続きを読む »ニッケイ 関連記事
菊地育三氏
ニッケイ新聞 2008年1月23日付け 菊地育三(きくち・いくぞう)氏=十六日、喉頭がんのため東京都内の病院で死去。享年七十一歳。 一九七四年から七七年まで朝日新聞社リオデジャネイロ支局長としてブラジルに駐在。帰国後、ロンドン特派員などもつとめた。 葬儀は二十三日、東京都内で執り行われる。
続きを読む »車に宿るトヨタ魂=世界一とブラジル進出五十年
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続きを読む »練習重ねる和のサンバ=「みんな頑張ってます」
ニッケイ新聞 2008年1月23日付け サンパウロ市のプレカーニバル出場に向けて日本人主体のブロッコ「和のサンバ」が、ブラジル人チームに混じって練習を重ねている。 二十三日も午後五時からエスコーラ・デ・サンバ「ペルーシェ」(Avenida Ordem e Progresso, 1061)で楽器の練習をする。 本番二十六日は ...
続きを読む »預金報告は人権侵害=国税庁は全員脱税犯人扱い
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続きを読む »実業のブラジル=1月号発行
ニッケイ新聞 2008年1月23日付け 月刊経済専門誌「実業のブラジル」一月号がこのほど実業のブラジル社から発売され、各日系書店などに並んでいる。 巻頭特集は大使、総領事、経済関係者の新年挨拶のほか、「四十年で変貌したブラジル」、鈴木孝憲氏「ブラジル経済を見る視点」、高木登氏「CPMFの廃止とその影響」、「ブラジル、自動車生 ...
続きを読む »北東伯で降雨不足に備え貯水槽つくり
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続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2008年1月23日付け 多くの間違いが指摘された「ブラジル日本移民小史」。執筆した醍醐麻沙夫氏は、「数人の移民史に詳しい人に見てもらった。誰もひっかからなかったから、大きな問題ではない」という。「移民史などに関心がない日本の人にそこまで詳しいものはいらない」とも。しかし、移民社会側から正しい歴史を示してこそ、認 ...
続きを読む »トレンド
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続きを読む »コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2008年1月23日付け 年末年始にかけて、ブラジルに移住した知人の消息を尋ねる問い合わせを続けて受けた。 メールを通じて、または「訪日先で頼まれた」といったものなど、聞かれる形は色々。学校時代の同級生や、移住後一度も連絡のない親族の情報を求めるものもある。 戦後移住者も多くは渡伯半世紀。亡くなった人もいる。 ...
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