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コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2007年12月19日付け 新年号の企画でブラジル国内にある鳥居の情報を呼びかけたところ、あちこちから連絡があった。形も古さも大きさも各地それぞれ。それにしても、色々な所にあるものだ、と改めて思う。 現在計画中のものを含め、鳥居だけでなく、これだけ日本庭園、日本人の名のついた通りのある国が世界のどこにあるだろう ...
続きを読む »ベルゾイニPT党首=二〇一〇年大統領選の指揮官
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続きを読む »コラム 樹海
ニッケイ新聞 2007年12月19日付け さきごろ聖西地区の有名日本語学校「ひまわり学園」が創立二十五周年を祝った。節目に立って将来の経営のあり方を考えた。同校は、二十五年前、日本語教育に熱意と理解がある地域の有志の要望と協力により、設立されたという。親が子供に日本語や日本的な躾を身につけて欲しい、と願って始まった、いわば典型 ...
続きを読む »メルコスル・イスラエル共同市場を調印
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続きを読む »東西南北
ニッケイ新聞 2007年12月19日付け サンパウロ市が十二月二十日~二月一日までの間、休暇を利用して託児所も含めた学校の改修工事を行うことに。子供を預けられなくなると慌てた親たちは、正式な認可は無いが子供たちを受け入れてくれる託児所を探している。これは市内各地で起きている現象。特に共働きなどの多いスラムでは必至の代替校ともい ...
続きを読む »パ国イグアスー 太鼓工房で待望の3尺太鼓が完成=100周年のブラジル=各地の公演で〃活躍〃へ=民族歌舞団「荒馬座」も使用
ニッケイ新聞 2007年12月19日付け 【パ国イグアスー移住地発】去る十一日、当移住地にある太鼓工房で面の直系が三尺(九十・九センチ)の巨大な和太鼓が誕生した。今後、このような大きさに適う太さの材料を移住地で確保できる可能性がないため、同太鼓工房が手がける最初にして最後の大太鼓となる。 今回の材料は、イグアスー地方に自生し ...
続きを読む »アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から=連載(17)=ケイシャーダ性質凶暴=遠雷にも地鳴りにも似る
ニッケイ新聞 2007年12月19日付け ◇獣の話(2) 哺乳類 猿類 〔コアター〕 蜘蛛猿。体長九十センチくらいで、アマゾニアの猿類中最大である。色は黒色で、四肢と胴体は細長い。群棲し、よく人に馴れる。肉は美味である。 〔モン・アマレーロ〕 黄色い手の意味で小型、体長十~十五センチ、尾が二十センチくらいある。顔は、鼻 ...
続きを読む »フヴェスチ1次合格者=3万7千人余が第二次に挑む
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続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2007年12月18日付け 皇室への敬愛が強いといわれるコロニア。すでに写真を見ても誰か分からない世代も多いのだろう。しかし、気になるのは、父母、祖父母が大事にしていたものをゴミに出すというその感覚。以前、仏壇を捨てるニュースが邦字紙を賑わしたことがあったが、今回も象徴的な〃事件〃といえよう。こうして朽ち果ててい ...
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