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続きを読む »ニッケイ 関連記事
コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年6月25日 本紙15日付「移民の日の特集号」で取材した岸本アレシャンドレさんは日本語を話さず、コロニアとは距離を置いた少年期を過ごしている。 学校では、日系人が少数派だったためにいじめに遭ったなどと話していたが、「日本語や日系社会が嫌だった」ではなく「自分には必要ないと思った」という言い方を貫き、「日 ...
続きを読む »コラム 樹海
ニッケイ新聞 2013年6月26日 デモ隊と大統領とのやり取りの、あまりの素早さに「次はそう来たか?」と驚きの連続だ。まるでセレソンのパスのように、あれよあれよという間に〃ゲーム〃が進んでいく。15日にコンフェデ杯が開幕してデモが激化し、21日夜に大統領がテレビ演説し、24日には全伯主要州知事と州都市長を呼んで提案をした▼その ...
続きを読む »コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年6月27日 「ブルーツリーがなければ私はただの人。普通の生活を送れることが一番幸せ」と語るブルーツリーホテルズの青木智栄子社長。大企業のトップでありながら、おごらず等身大であり続ける彼女は、やはり非凡だ。 「人間皆、習慣や文化をはぶけば基本的なところは同じ」という一言も、ブラジル人に日本の〃おもてなし ...
続きを読む »刊行物『椰子樹』
ニッケイ新聞 2013年6月29日 椰子樹6月号(357号)が刊行された。 「わが愛する歌人 川田順」(橋本喜典)、「ブラジル歌壇を支えた人々 弘中千賀子、渡辺光」(小野寺郁子)「明治神宮春の大祭 佳作」、題詠「投 多田那治選」、作品集ほか。
続きを読む »ピラール・ド・スール=母の日父の日発表会=2百人が感謝の気持ち込め
ニッケイ新聞 2013年6月1日 ピラール・ド・スール日本語学校(阿部勇吉校長)主催による『母の日・父の日発表会』が10日夕方、同地文協会館で開かれ、父母、文協会員、卒業生ら約200人が来場した。 生徒代表の島崎さゆりさん(13)は「いつも私においしいご飯を作ってくれたり、私が日本語学校に通うために一生懸命働いたりしてくれて ...
続きを読む »マラカナン公式オープン=交通や治安は概ね合格=伯英の親善試合は引分け
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続きを読む »先住民らが政府側に抗議=政策変更の動きで苛立ち=テレナ族の死は氷山の一角=MSTも含む行動広がる
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ニッケイ新聞 2013年6月6日 先週、通勤途中、後ろに連なっていた2台のバスが衝突した。幸いけが人はなかったが、ブラジルでは、いつ交通事故に巻き込まれるかと気が気でない。 当地で運転免許証を取る際、自動車学校で講習を受けた。横断歩道で停止しようとしたコラム子に、担当教官が「歩行者がよけるから突っ込め」と乱暴に言い放ったので ...
続きを読む »コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年6月8日 「深海を語れなければ、地球は語れませんよ」。独立行政法人・JAMSTECの研究者、藤倉克則さんの言葉だ。 世界一周調査を継続中の潜水艦「しんかい6500」を運営する同機構。話を聞くと「地球の7割は海でその平均水深は3800m。深海の定義は水深200mからだから、地球の大部分は深海が占める」と ...
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