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ベネズエラ=チャベス大統領が死去=社会主義と反米を推進=大衆人気の裏で「独裁者」とも=ブラジルとも関係を深める

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2013年3月7日  農林水産省による「中南米日系農業者連携交流委託事業」の取りまとめとし、昨月「日系農業連絡会議」が開かれ、各事業の報告が行われた。  リーダー育成を目的とした1カ月の訪日体験報告には特に注目が集まり、「コンビニやスーパーで余った食材はどうなるのか」「ゴミ問題について教えてほしい」など、日本の食料 ...

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サンパウロ州政府が救急隊強化=Sマリアの火災など受け

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東西南北

ニッケイ新聞 2013年3月6日  米国経済誌「フォーブス」による長者番付が4日に発表され、凋落が伝えられるエイケ・バチスタ氏は前年7位から100位にダウン。「ブラジル内でも4位に落ちた」と伝えられていたが、さらにSBT局オーナー、シウヴィオ・サントス氏に抜かれ、5位となった。なお、「資産10億米ドル以上」の資産家はブラジルでは ...

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日系農業連絡会議=日本への輸出可能性探る=70人が全伯から事業報告

ニッケイ新聞 2013年3月6日  農水省の委託を受け、中央開発株式会社(瀨古一郎代表取締役社長、1946年設立)が進めている「中南米日系農業者連携交流委託事業」の締めくくりとし、『第4回日系農業連絡会議』が先月21日、ニッケイパラセ・ホテルで開催された。約70人が出席し、各事業の報告が行われた。  同事業の目的は「日系農協等組 ...

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ブラジル文学に登場する日系人像を探る 6—ジョセフ・M・ルイテン「ブラジルのコルデル文学」—民衆本にうたわれる日系人=中田みちよ=第3回

ニッケイ新聞 2013年3月6日  在べレンの帝国領事館は閉鎖され、枢軸国人の家屋・住宅の焼き討ちが始まり、その住人は収容所に留置されました。国交断絶で、トメアスーはパラー州の管轄下に入り、州営トメアスー移住地となりますから、ベレンに収容されていた外国人(枢軸国人)たちはトメアスー移住地に収容され、南拓、アマゾニア産業などは財産 ...

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麻野涼新作『死の臓器』=非合法の臓器移植描く

ニッケイ新聞 2013年3月6日  本紙で好評連載中の小説「移り住みし者たち」の執筆者で東京在住のプロ作家、麻野涼氏がこの度、臓器売買を扱ったサスペンス小説『死の臓器』を文芸社文庫から出版した。日系書店に注文すれば購入できる。  テレビディレクターの沼崎恭太が番組取材のために樹海に足を踏み入れたとき、偶然、2、30代の女性の死体 ...

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刊行物『蜂鳥』

ニッケイ新聞 2013年3月6日  『蜂鳥』第24巻第311号が刊行された。  「蜂鳥集」より3句「匂ひくる夜干しの梅のほのかにも」(串間いつえ)「葉ボタンや母の背丈のちぢみをり」(近藤玖仁子)「初旅やマ州入日の茜濃し」(大原サチ)、「伝承俳句の継承」「アマゾン便り」(大槻京子)、「添削コーナー」(広田ユキ)、ほか。

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連載小説=移り住みし者たち=麻野 涼=第27回

ニッケイ新聞 2013年3月6日  何度も同じ経験をするうちに、用事があるとか、勉強、宿題というのは嘘で、引き離される原因は小宮の住む地区にあることが、子供ながらわかってくる。  そうした大人の陰湿さとは対照的に子供の世界は特別な配慮はなかった。小宮が放課後、遊ぼうとしたり、仲間に加わったりしようとすると、拒否されるようになった ...

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「日系人の映画撮りたい」=すずきじゅんいち監督来伯=『442部隊』6日上映

ニッケイ新聞 2013年3月6日  第2次大戦中の日系アメリカ人の苦悩を描いたドキュメンタリー3部作を発表するなど、独自の路線で撮り続けている日本在住の映画監督のすずきじゅんいち氏(60、東京)が2月26日、日系ブラジル人を題材にした映画制作に向けた予備調査のため来伯し、本紙を訪れた。この機会に6日、文協大講堂で通常の水曜シネマ ...

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