ニッケイ新聞 2013年2月2日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の『第40回移民のふるさと巡り』で10月、初めてドミニカ共和国を訪問する。 10月17〜23日の日程で、サントドミンゴ、ジャラバコア、コンスタンザ各市の日本人会館を訪問し交流を行う。 同国への移住政策は1956年に始まり、59年までの間 ...
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日系サンパウロ市議の当選祝賀会=文協で25日
ニッケイ新聞 2013年2月2日付け ブラジル日本文化福祉協会、サンパウロ日伯援護協会など日系33団体共催による『サンパウロ日系市会議員当選祝賀会』が25日午後7時半から、文協ビル貴賓室(Rua Sao Joaquim, 381)で開かれる。会費70レアル。 昨年10月にあった統一市議選でサンパウロ市議に当選した、大田正高、 ...
続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2013年2月2日付け どう授業再開するかを話し合った31日のサンタマリア連邦大学の会議を報じたUOLサイト1月31日付け記事にも西島教授は登場した。体育館での遺体確認の様子を「感覚が麻痺してロボットになったかのようだった。学生や父兄は、教師を強い人格の頼れる人物と見ているが、実際はみなと同じように繊細であり、学 ...
続きを読む »コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2013年2月2日付け 先週木曜日付で掲載を終えた連載「第二の子供移民〜」。取材した彼らから共通して感じられたのは、帰国して数年たった現在でも日本との心理的距離が非常に近いということだ。 ほぼ全員がフェイスブック等を介しインターネット上で日本の友人と繋がっており、頻繁なやりとりがある人もいる。 文化的側面で日 ...
続きを読む »コラム 樹海
ニッケイ新聞 2013年2月2日付け 南大河州のクラブで火災があり、230人余が死亡するの事件が起こり、いささか憮然たる心でいたところ、こんな憂さをも吹き飛ばすような珍しい本に出会い数日を愉快に過ごせたのは何とも幸せだった。明治44年(1911)に創刊され大正12年までにほぼ200篇発刊された「立川文庫」の一冊で戦後の復刻版だ ...
続きを読む »上院議長はレナン氏に決定=疑惑噴出も何のその?=選挙前にロビー活動活発化=政界のイメージ清まらず
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続きを読む »失業率=過去最低の5・5%=経済成長停滞期の最中に=家族収入増が求職減らす?
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続きを読む »ヨアニさんが新旅券取得=キューバの国外渡航緩和で
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続きを読む »サンタマリア=火災事故死者236人に=経営者は病院で自殺未遂
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続きを読む »FUVESTの結果発表される
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