ニッケイ新聞 2013年1月17日付け 京藤間流(京藤間勘輝二代目家元)は27日正午から、カンピーナス日伯文化協会会館(Rua Camargo Paes, 118)で『京藤間流新年舞初め』を開催する。入場無料。 最年少は8歳、最高齢は86歳までの約40人が1年間の練習の成果を披露する。名取をはじめ10年以上舞踊を嗜むメンバー ...
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援協=新たな保険の利用可能に=駐在員の利用者増見込む
ニッケイ新聞 2013年1月17日付け サンパウロ市リベルダーデ区のサンパウロ日伯援護協会(菊地義治会長)の運営する日伯友好病院とリベルダーデ医療センターで、新たに「日本エマージェンシーアシスタンス」(EAJ)の保険が昨年12月から利用可能となったことを受け、援協の足立操事務局長、坂和三郎副会長、鍬野いずみさんが来社、「多くの ...
続きを読む »■今週末の催し
ニッケイ新聞 2013年1月17日付け 土曜日(19日) 池坊華道会南米支部初生け、正午から静岡県人会(Rua Vergueiro, 193, Liberdade) 日曜日(20日) 奈良県人会総会、正午、同県人会(Av. Lins de Vascomcelos, 3382) ◎ ACAL舞踊部・新年踊り初め ...
続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2013年1月17日付け 田中アルベルトさんは、妻の父(一世)と、日本の社会情勢について口論になったことがあるという。「具体性もなく『今の日本はダメだ』って語る義父に、俺が食って掛かったんです。ずっとブラジルに住んで、現状の日本知らないくせに偉そうに言うなって。俺は日本が大好きだから許せなかった」と話す田中さん。 ...
続きを読む »ブラジル文学に登場する日系人像を探る 5—オ・アンドラーデの『基点』—伯学校の奇妙な授業風景=中田みちよ=第2回
ニッケイ新聞 2013年1月17日付け この作品は、一口にいうなら1930年の革命を機に、労働者階級がよりよい生活を求めて闘う情熱を書いたもの。作品は労働者階級の話し言葉をそのまま移し変えていますから俗語の羅列。日本人と関係のある場面だけを抽出してみました。 大樹が涙のように露をこぼす街道で、エレスボンは日本人に土地を売った ...
続きを読む »コラム 樹海
ニッケイ新聞 2013年1月17日付け 沖縄県人会が初のポ語による移民史を刊行した(本日付け7面)。文化継承に力を注いでいるだけに、今までなかったのが不思議なくらいだ。記事にもあるように、ベースとなった90年史の刊行時から計画はあったようで、10年越しの実現となった。翻訳には、留学生OB会「うりずん会」のメンバーらが関わった。 ...
続きを読む »電力会社=株式価格が18%も低下=34社の損失372億レ=ジウマ発言から4カ月で=外国人投資家の撤退も影響
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続きを読む »次期下院議長候補が汚職=PMDBのアウヴェス下議=国の金を関連企業に横流し
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続きを読む »サンパウロ市=バス代値上げに「待った」=新料金導入は6月1日か
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続きを読む »ペットボトルの自転車?=観光客への貸出し用で活躍
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