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全国市長選=サンパウロ市は大混戦の様相へ=上位4人の差が一気に縮小=リオはパエス氏再選濃厚=クリチーバでは逆転劇も

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亜国への輸出大幅減少=9月の黒字は80%減る=保護主義強化は世界的傾向

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1日は「国際高齢者デー」=ブラジルでも少子高齢化進む

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人手不足の解消はいつ?=技術系より文化系学生増加

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年10月3日付け  カランジル刑務所の囚人虐殺事件を題材にした作品は非常に多く、映画では2003年の「カランジル」をはじめ2本、書物ではドラウジオ・ヴァレーラの書いた「カランジル駅」が有名で、こちらは演劇化もされている。音楽ではヒップホップ・グループ、ラシオナイスMC,sの「ジアリオ・デ・ウン・デテント」が ...

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ブラジリア=「首都の人材育成に貢献」=日語モデル校20周年=教師による独自運営で

ニッケイ新聞 2012年10月3日付け  ブラジリア日本語モデル校(三分一貴美子校長)が今年20周年を迎え、6月30日に記念式典を盛大に行った。首都の日本語教師が集まって1989年に組織したブラジリア日本語普及協会(同理事長)が直営する、文協経営でない全伯唯一のモデル校だ。100人前後いる学習者の多くが成人で、7割が非日系という ...

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書評=『実業家とブラジル移住』=誰が殖民事業を構想したか

ニッケイ新聞 2012年10月3日付け  邦字紙が今まで営々とやってきたことは、海を越えた移民本人に体験談を聞き、その生き様を後世に残すとりくみだった。それは、移住事業の結果として現われた「移民」という存在にこだわりすぎ、移住事業自体には迫れなかったきらいがある。  たとえば大会社が倒産した時、たくさんの末端社員に取材して倒産し ...

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「史料館知ってもらえた」=みずほ銀行員がボランティア

ニッケイ新聞 2012年10月3日付け  サンパウロ市にあるみずほコーポレート銀行ニューヨーク出張所が、「みずほ・ボランティアデー」として22日、ブラジル日本移民史料館で史料整理や史料のデジタル化作業を手伝った。  同行は7年前から毎年この時期、18カ国35都市で地域社会に根ざしたボランティア活動を行なっている。  今年6月、史 ...

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県連ロードレース問題=赤字17万強、不信感あらわ=「来年も開催」と執行部=怒り、疑問の声が噴出

ニッケイ新聞 2012年10月3日付け  【既報関連】赤字17万レなのに来年もやるの——? 今年の『県連日本祭』の関連イベントとして開催された「第1回日伯ロードレース」の収支報告が先月27日の代表者会議であり、17万5267レアルの赤字だったことが発表された。会長らからは、開催継続に対する否定的な意見が噴出。一方、執行部は「開催 ...

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山本喜誉司賞=農業の貢献を称え5人に=19日、授賞式を文協で

ニッケイ新聞 2012年10月3日付け  農業分野における功労者を称える『第42回山本喜誉司賞』の受賞者が決定し、案内のため近藤四郎選考委員長、藤井剛三選考委員、中島エドワルド文協事務局長が来社した。授賞式は19日午後7時から、文協ビル2階の貴賓室(Rua Sao Joaquim, 381)で行われる。式典後には食事会が催され、 ...

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