ホーム | 日本祭り 関連記事 (ページ 103)

日本祭り 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年5月13日付け  裏千家ブラジルセンター主催で25日にあった「準教授茶名拝受式」に、かわいらしく着物で出席したのは、同センター最年少の岐部笑美ちゃん(9、二世)。日本祭りで茶会の様子を見て5歳の誕生日に「プレゼントはいらないからお茶を習わせて」と両親に懇願、「こんなに小さいのに習わせてくれるのかしら」と母 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年5月12日付け  県連主催『第13回日本祭り』を2カ月後に控えた6日、坂本アウグスト実行委員長は各県人会代表を招集、出店場所の選定を行った。今回は県人会、慈善団体など50が出店予定。昨年と出店形態を変えるため、座席数が減るとか。しかし、アルキバンカーダをさらに広く、利用し易いようにするという。「混雑も減り ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年5月7日付け  レジストロ文協で開かれたコチア青年の一行と地元関係者との懇談会。会の終わりには、同地在住の池部パウロさん(二世)がマイクを取り、「マリンガに住んでいた12歳の頃、父からコチア青年開始のことを聞いた」と思い出を披露。「青年、夫人の皆さんがブラジルに貢献し、平和な生活を保っている。その貢献と活 ...

続きを読む »

県連日本祭り=食スタンド抽選=6日

ニッケイ新聞 2010年5月1日付け  第13回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り、県連主催)の実行委員会(坂本アウグスト委員長)は6日午後2時から文協ビル14会議室(R.Sao Joaquim,381)で、同フェスティバル郷土食スタンドに関する会合とスタンドの場所の抽選を行なう。同委員会は各県人会に対し、婦人部、青年部など ...

続きを読む »

ラール児童養護施設=日本祭り4百人の賑わい=日系団体、地域も協力

ニッケイ新聞 2010年4月24日付け  聖北地区にある児童養護施設ラール・アンジョ・ガブリエルで11日、2回目となる日本祭りが開催され、家族づれなど約400人でにぎわった。  4~7歳の90人の貧しい家庭の子供たちが無料で通う同施設で、運営費捻出を目的に始められた日本祭り。今年は新星ACALや心響太鼓、文協の剣道グループなど日 ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年4月17日付け  「イランカラプテ」(アイヌ語で「あなたの心にそっと触れさせて下さい」という意味)と挨拶されたのには驚いた。初挑戦で日本語能力検定試験1級に合格した勇亮こと、非日系人のルーベンス・ミランダさん。インターネットで関西の友達らとやりとりするようになってからは、関西弁と標準語を使い分けることがで ...

続きを読む »

コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年4月13日付け  無料で貧しい子供を預かるラール・アンジョ・ガブリエル児童養護施設で11日、2回目の日本祭りが開催された。多くの家族連れが集まり和やかな雰囲気に見えた。  しかし、同施設の運営に携わるフェルナンド・ロバロットさんは、「実際、バス代も払えずに参加できなかった家族も多い」と、厳しい状況を説明す ...

続きを読む »

サンパウロ市=ラール養護施設で「日本祭り」=富田さん「貧しい子供に支援を」

ニッケイ新聞 2010年4月9日付け  ラール・アンジョ・ガブリエル養護施設は、11日午前10時から同所(R. Conselheiro Moreira de Barros, 497、地下鉄サンターナ駅より徒歩15分)で「第2回日本祭り」を開催する。入場無料。  同施設は1914年に孤児院として設立され、ファベーラなど貧しい地区の ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年4月9日付け  二宮金次郎の怒りー? 文協ビル大講堂入り口コンクリートに大穴が開いている。不透明会計で60万レアルが消え、会館売却を決めた神奈川文化援護協会の二宮像の台座を7日夜に運んだ際、トラックの補助脚が像の重みで陥没した。当の二宮像は文協事務局前にポツネン。母県で募金活動、多くの浄財が集められたもの ...

続きを読む »

コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年3月31日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会の役員選挙で、与儀昭雄会長を筆頭とする現体制の継続が決まった。  沖縄県人会長として初めて県連会長に就任した与儀氏。最大行事である日本祭りの会計問題、松尾治前会長の百周年協会への専念など近年落ち着きのなかった連合会をまとめ、昨年の日本祭りでは大幅黒字を出した ...

続きを読む »