特集
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【日本移民の日2021年】木村政彦とエリオ・グレイシーの偉大なる戦い=1951年、マラカナンスタジアム=得意の大外刈りと腕がらみが炸裂=愛知県在住 小説家 増田俊也
私は日本柔道史上最強を謳われる木村政彦先生のことを18年かかって取材し、一冊の本を10年前に上梓した。その物語の大きな山場こそ1951年にマラカナンスタジアムで戦われた木村政彦対エリオ・グレイシーの
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【日本移民の日2021年】《記者コラム》すべては「ふりだし」に戻るのか=8年に及んだ「社会闘争」に終止符?
全世界的に注目された2013年6月のサッカー・コンフェデレーション杯での民衆の抗議運動から8年。あの当時から国民は既存の政権に代わる「新しい政治」を求め、それは選挙によって手に入ったように見えた。だ
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【日本移民の日2021年】「日の丸を天辺に持っていく」=東京五輪サーフィン日本代表=五十嵐カノアさんに直撃取材=アメリカカルフォルニア州在住「世界がホーム」
「僕は世界人です。世界中どこでも自分のホームです」――東京オリンピックの新競技サーフィンに日本代表で出場する五十嵐カノア(23歳)さんは本紙取材にそう語り、「サーフィンを通じて世界に様々なメッセージ
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【日本移民の日2021年】《記者コラム》環境問題で岐路に立つブラジル=政権の監視緩和に厳しい声
6月18日はブラジル日本移民の日だが、国際的には5日の「国際環境デー」の方が知名度が高い。日本でも6月を環境月間としているが、ブラジルでは環境月間という見方はないようだ。この環境問題は、ボルソナロ大
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【日本移民の日2021年】東京五輪=メダル期待されるブラジル人選手たち=リオ五輪を超えることはできるか?=新種目スケートボード、サーフィンも
いよいよ7月23日から、1年遅れで東京五輪が開催される予定だ。コロナが絡んでいるため、状況次第ではまだどうなるかはわからないが、前回がリオ大会ということもあり、日本とブラジルを結びつける貴重な機会で
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【日本移民の日2021年】歓喜を味わい、過去を振り返る時=ブラジル都道府県人会連合会 会長 市川利雄
ブラジル日本移民113周年記念は歓喜を味わい、過去を振り返る時ではないでしょうか! 「歓喜を味わうとは」――日本移民の経済、農業、園芸、果実、セラード開発、料理、各分野で活躍する有能な人材、さらに、
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【日本移民の日2021年】ブラジル日本移民113周年に寄せて=ブラジル日本文化福祉協会 会長 石川レナト
ブラジル日本移民113周年におけるニッケイ新聞社の「移民の日特別号」の発行にあたり、まずは今日のブラジル日系社会の繁栄を築いた先駆移民の御苦労を偲び、開拓先没者の御霊に対し衷心より哀悼の意を表します
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【日本移民の日2021年】「日本移民の日」に寄せて=在サンパウロ日本国総領事 桑名良輔
6月18日「日本移民の日」を迎えるにあたり、皆様にご挨拶を申し上げます。1908年に笠戸丸がサントス港に到着してから今年で113年となります。 昨年8月に着任した私にとっては今回が初めての移民の日
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【日本移民の日2021年】日本移民113周年記念日に寄せて=サンパウロ日伯援護協会 会長 税田 パウロ 清七
1908年(明治41年)6月18日、笠戸丸に乗った最初の日本移民781人がサントス港に上陸して113年の歳月が流れました。そして今や、ブラジル日系社会は200万人を擁する大きなコミュニティーに発展い
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【日本移民の日2021年】「渋沢栄一と日系社会」=ブラジル日本商工会議所 会頭 村田俊典
「日系移民113周年」を迎えるにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。 今年の大河ドラマは渋沢栄一主人公の「青天を衝け」です。幕末・明治維新から明治・大正・昭和と生きた「日本資本主義の父」と呼ばれる、