特集
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移民船の思い出を語る(2)
ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け 南アで黒人みてビックリ! 玉井須美子さん(86、愛知)タヴォン・ダ・セーラ在住。あらびあ丸、1933年4月サントス着 8歳で両親
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リオ+20=日本パビリオンが存在感=官民一体で環境、省エネ技術発信=震災復興、東北もアピール
ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け 今月、リオで開催された「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」にあわせ、13日〜24日に「日本のグリーン・イノベーションー復興への
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11月で109歳の上地マツさん=コロニア史上最高齢か=心の平安が長寿の秘訣=先祖は源為朝との話も
ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け サンパウロ市在住、沖縄県名護市出身の上地マツさんは、この11月で109歳を迎える。1年ほど前から体の自由がきかず一日の大半をベッド
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87年前の移住の思い出
ブラジル日本移民104周年 ニッケイ新聞 2012年6月23日付け 1925年、先に移住した上地寛吉さんの花嫁として22歳で渡伯した。旧姓は与那嶺。寛吉さんは同じ真喜屋出身で家も近所だった。南麻州カ
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21世紀の森づくり=全伯植樹キャンペーン
ニッケイ新聞 2012年6月13日付け 「日伯・絆の森」作り=協力の輪広がる=東日本大震災=犠牲者追悼と復興を願って ブラジル・ニッポン移住者協会(小山昭朗会長)がオイスカ・ブラジル総局(高木ラウー
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今年10周年!YOSAKOIソーラン=記念大会、7月末に開催=本場優勝チーム「夢想漣えさし」も参加=飯島秀昭氏、大いに語る
ニッケイ新聞 2012年4月27日付け 今年もそろそろ鳴子が聞こえる季節——。2003年の第1回大会開催からわずか10年間で、すっかりコロニアの一大イベントに成長したYOSAKOIソーラン(以下、Y
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第56回パウリスタスポーツ賞
ニッケイ新聞 2012年4月13日付け サンパウロ市議会で盛大に贈呈式=16部門17人、特別賞3人 各スポーツ界で活躍した選手や功労者を表彰する『パウリスタスポーツ賞』の贈与式が、4日夜、サンパウロ
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第56回パウリスタ スポーツ賞=16部門から17名を選出
ニッケイ新聞 2012年3月31日付け 本社主催、第 回パウリスタ・スポーツ賞贈呈式が4月3日午後7時(火曜日)より、サンパウロ市議会にて行われる。 今年は 部門から 名が各協会、クラブの推薦によ
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JICA日系研修員事業=元研修生が体験を語る=「ブラジルで役立てたい」=本年度の募集は4月から
ニッケイ新聞 2012年3月23日付け 日本での研修を通して最新技術や知識を習得し、当地で貢献できる人材を育成することを目的に国際協力機構(JICA)が実施する『日系研修員』の募集が4月1日から始ま
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熱帯情緒あふれるマナウス=日本人向けに観光地紹介=大河アマゾンに癒されて
アマゾナス州 昨年末、オールカラーの日本語版ガイドブックを刊行し、日本人観光客誘致に力を入れるアマゾナス州政府。ガイドブックのランサメントの機会に、12月6〜8日の3日間、ジャングル・ロッジ「アリア