特集
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【特集 イタチーバ文協50周年】イタチーバ文協50周年祝う=前夜祭と記念式典盛大に=若者ら300人が会館埋め=踊りやプレート除幕
ニッケイ新聞 2010年10月29日付け イタチーバ日伯文化協会(門馬ジョルジ会長)は創立50周年を記念して16日に前夜祭、翌日に合同慰霊祭と記念式典を開催し、会員や関係者300人ほどが出席し、市関
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世界一住み良い国ブラジル=樋口四郎
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け 50数年前の今頃、悪がきの「青二才」の青年は、ろくな物も食べられず、しかし常に将来の希望に満ちた夢を胸に描き
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花嫁稼業51年目=黒木美佐子さん
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け コチア青年移住55周年、花嫁51周年の式典行事もめでたく終える事が出来ました。会場一杯のコチア青年、その妻・
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コチア青年移住55周年祝う=花嫁移住51周年もあわせ=約600人が節目祝う=飯星下議「二世として誇り」
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け コチア青年連絡協議会(新留静会長)は、9月19日午前9時から、サンロッケ市の国士舘スポーツ・センターで、「コ
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ブラジル来てはや43年=杓田美代子
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け 1967年10月14日に、ぶらじる丸で45日の航海を終えて、サントスに着いた。 埠頭には初めて会う義兄と
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ごあいさつ=コチア青年連絡協議会会長=新留静
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け 「コチア青年移住55周年並びに花嫁移住51周年記念式典」開催にあたり、在サンパウロ総領事館より大部一秋総領事
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家族の繁栄を祈りつつ…=白旗諒子さん
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け 52年前のある日、農協組合長さんがブラジルを訪問されて、話をして下さった。それ以来、広い牧場での生活を夢見て
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偉大な遺産=コチア青年ファミリー=急務だった農業後継者=前例ない新しい移住枠
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け コチア青年の生みの親、下元健吉元専務は今はいない。しかし下元構想は見事な結実をみせ、コチア青年はブラジル農業
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祝「コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年」=マレットゴルフ・パークゴルフ=記念大会=各地から180人が参加
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け コチア青年連絡協議会(新留静会長)では、コチア青年移住55周年並びに花嫁移住51周年の記念行事の一環として、
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コチア青年連絡協議会=62年創立、初代会長は山口節男氏
特集 コチア青年移住55周年・花嫁移住51周年 ニッケイ新聞 2010年10月23日付け 1955年、コチア青年移民が始まり、初期移住者は4カ年の就労義務農年を果たし、独立が始まった。しかし、独立の