特集
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皇太子さまご来伯記念写真グラフ5(リオ・ミナス編)
リオ、ミナスでも歓迎の嵐 6月24日、あいにくの曇り空で霧が立ち込めていたが、満面の笑みを浮かべられ、ポン・デ・アスーカルからの絶景を自慢のカメラで記念撮影。記者団からの要望にも気さくに応えられ、ポー
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編集部座談会「ざっくばらんでいこう」=各地の百周年式典を総括
ニッケイ新聞 2008年7月5日付け ◆座談会参加者の紹介深=本紙の編集長ながら、最多のブラジリア、サンパウロ、パラナ、ベロ・オリゾンテを取材。若手記者を大きく引き離す奮迅の活躍ぶりを見せた。神=邦字
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【特集】ブラジル岩手県人会創立50周年=記念式典で4百人が祝う=県議会議長「万感胸に迫る」
ニッケイ新聞 2008年6月28日付け ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)創立五十周年記念式典が六月十五日午前、サンパウロ市のブラジル日本文化福祉協会の大講堂で盛大に開催された。県人会会員はじめ、県
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【特集】モジ・ダス・クルーゼス市百周年
ニッケイ新聞 2008年6月27日付け モジ百周年公園ついに完成=開所式をあす開催=充実した設備を誇る=「先人の労苦に敬意」=「ブラジル人への感謝の気持」 百周年を記念してパラナ州マリンガ、ロンドリ
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いらっしゃいませ皇太子さま=連邦下院で慶祝セレモニー=コロニアと共に百年祝う
ニッケイ新聞 2008年6月20日付け 皇太子さまご出席のもと、連邦下院議会では本会議開催中にも関わらず、特別に十八日午後、百周年記念の特別セレモニーが三十分ほど行われた。午前中の大統領公邸での式典
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百周年式典(サンボードロモ)21、22日プログラム
ニッケイ新聞 2008年6月20日付け 21日プログラム PDFファイル 22日プログラム PDFファイル
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編集部座談会「ざっくばらんでいこう」=独断と偏見で選ぶ=後世に残したい『コロニア文化遺産』
ニッケイ新聞 2008年6月20日付け 第一回移民船笠戸丸がサントスに到着して百年。ブラジル日系社会(コロニア)は新世紀を迎えた。益々ブラジルへの同化が進んでゆく今だからこそ、何を残すべきかを考えた
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日系最古の教会クリスト・レイ=38年建設、いまは廃墟=「60年前は賑やかだった=兵どもが夢の跡…
ニッケイ新聞 2008年6月20日付け 兵(つわもの)どもが夢の跡――。ノロエステ線プロミッソンのゴンザガ地区に、ひっそりと日系最古の教会がたっている。赤レンガ作りで一つの塔を持つ建物では、今ではミ
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「全パラナ日系人集まれ」=22日ローランジャ式典へ=盛りだくさん百周年
ニッケイ新聞 2008年6月20日付け 「ぜひパラナ州の全日系人が集まって記念すべき日を祝いましょう」。西森ルイス同州百周年委員会委員長(州議)は呼びかける。国内第二の日系人口を誇る州内には、七十も
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百周年の機会に日本に伝えたいこと
ニッケイ新聞 2008年6月20日付け 百周年という節目に自らの襟を正すと同時に、愛する祖国日本にも一言いいたい、そんな思いを抱く人は多いだろう。ブラジルのこんなことをもっと日本の人に知って欲しい、