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安慶名栄子著『篤成』(24)
さて、バナナ栽培に携わっていた農夫たちの人生は、左程負担ばかりの人生でもありませんでした。多くの日本人の家族が地域で一緒に暮らしていましたが、共に働き、皆助け合いの精神で頑張っていました。特に沖縄県
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安慶名栄子著『篤成』(23)
みつ子は回復するや否や、すぐにジュキアー市の学校に入学しました。友達が一人いましたので、2人して約10キロの道を毎日歩いて学校へ行くようになりました。 その頃すでに13歳になっていた私は、隣に住ん
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《サンパウロ州》国際赤十字が防寒着募集=路上生活者などへの支援で
国際赤十字サンパウロ州支部が冬恒例の防寒着キャンペーン(Campanha do Agasalho)を行っている。今年はコロナ禍という事もあり、衛生用品も集めていると5月31日付G1サイト、6日付アジ
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《ブラジル》第3波への恐れの中、ボルソナロ「接種済んだらマスク不要」で非難轟々=「いつまでマスクの囚人になっているのか!」とも=保健相は「検討中」と否定せず
10日、ボルソナロ大統領は「コロナワクチンを接種した人やすでに感染した人は公の場でマスクを外しても良い」と発言し、マルセロ・ケイロガ保健相にもそれを認める意見書を出させようとして物議を醸している。1
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特別寄稿=ボケ予防手段としての金融投資=じっくり楽しもうマネーゲーム=経済金融面は楽観ムードに=サンパウロ市在住 元週刊 FAXニュース代表 永井 忍=(5)
さてブラジルは今、政治面では要注意、経済金融面では構造的ではなく一時的または部分的な改善でも、楽観ムードに支配された状況になっている。 政治面で要注意なのは、政府コロナ対策の調査に上院に設置された
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ブラジルが国連安保理メンバーに=11回目の非常任理事国
国連総会は11日、2021年末に任期を終える安全保障理事会(安保理)の非常任理事国の後任となる5カ国を選出し、ブラジルなど5カ国が選ばれたと同日付伯字サイトが報じた。 安保理は15カ国からなり、常
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《ブラジル》最高裁でもコパ・アメリカ覆らず=13日から試合開催へ
10日、最高裁でサッカーのコパ・アメリカの開催をめぐる判事投票が行われ、賛成多数で開催されることが決まった。10、11日付現地紙、サイトが報じている。 今回のコパ・アメリカは、当初開催予定だったコ
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東西南北
6月といえばブラジルは全国的に収穫祭「フェスタ・ジュニーナ」の季節だ。昨年はコロナ禍が発生してすぐの状態だったため、中止になるケースがほとんどだった。でも今年は、規制を守りながら行うところや、ネット
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援協=JICA助成金に感謝=コロナ禍ダメージを回復=「ブラジル社会に貢献する」
「ブラジル中が未曾有のパンデミックで苦しむ中、JICA助成金のおかげで健全な経営に戻り、傘下の福祉施設では入居者の環境改善も可能になりました」と園田昭憲副会長は感謝した。職員数が約2500人を超える
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日語センター=全伯日本語教師オンライン研修会=コロナ禍ゆえの授業の工夫学ぶ
ブラジル日本語センター(日下野良武理事長)は「第64回全伯日本語教師オンライン研修会」を、7月17、21、22,29日の4日間に開催する。JICAブラジル事務所後援、国際交流基金サンパウロ日本文化セ