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モンチアズールで文化祭=日本からもボランティア
ファベーラ地区で教育・福祉ボランティア活動を行うドイツ系NGO団体モンチアズール・コミュニティ協会(ウテ・クレーマー代表)が10月27日、サンパウロ市南部ジャルジン・オリゾンテ・アズール地区の同協会
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■今週末の催し
16日(土曜日) 第13回押し花アート展覧会(押し花教室「押し花アート」)、午前10時、レバノン聖母教会(R. Tamandaré, 355 – Liberdade)、15~24日に開
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月刊ピンドラーマ=11月号配布中
コジロー出版のブラジル情報誌『月刊ピンドラーマ』の11月号が出版された。 おおうらともこ氏の「サンパウロ不思議ショッピング」では、商店のレジカウンター付近や道端の新聞販売店でよく見かける菓子を紹介
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大耳小耳
『月刊ピンドラーマ』の11月号によれば、サンパウロ州主催「サンパウロ州伝統文化フェスティバル(Reveland SP 2019)」が13(水)~17日(日)午前10~午後8時、サンパウロ市のアグア・
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(23)=旅行社の機転で救われた最終日
昨晩の事故に加え、17日午前にはマナウス空港が濃霧に囲まれたために飛行機が離着陸できなくなり、34人が乗るはずだった便は結局キャンセルになった。 このような予想外の事故や自然現象は、県連のせいでも
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臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳=(169)
あるいは、もっとよりよい生活ができたかもしれない。ここにやってきた日本人家族のほとんどは、貧乏生活に耐えてきた。現在は、どうにか食べていけ、仕事があるといっても、渡伯時の夢、母国に錦を飾るというには
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良い知らせを伝える者の足は
4日付の伯字サイトで「良い知らせだけ」というサイト(http://www.sonoticiaboa.com.br/)に関する記事を読んだ。ジャーナリスト歴30年で、殺人や汚職などの悪い知らせばかり報
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《ブラジルサッカー》全国選手権32節=フラメンゴ、U17W杯出場回避の少年が貴重な同点弾=早ければ17日にも優勝?
11月9、10、11日に、サッカーのブラジル選手権1部リーグ第32節の全10試合が行われ、2位のパルメイラスが引き分け、首位のフラメンゴが勝利したため、勝ち点差が10に広がった。 フラメンゴに先駆
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《ブラジルサッカー》レアルのロドリゴ(18)代表初召集インタビュー
強豪レアル・マドリッドで旋風を巻き起こしている18歳のブラジル人FWロドリゴが、11月の親善試合で待望のブラジル代表初召集を受け、ブラジルメディアのインタビューに答えた。 ロドリゴは代表初召集に関
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イグアス=巨大日系移住地にせまる魔の手=暗躍する「土地なし農民」=パラグァイ在住 坂本邦雄
「またか!」と呆れた話である。 国立農村土地開発局(INDERT)は、かつて2005年に起きた、日系イグアス移住地にいまだ存在すると仮定される「国有余剰土地の問題」を再び蒸し返したのである。 こ