Free
-
スアレス=「ネイマールはバルセロナに戻るためにあらゆる手を尽くしていた」と語る
ブラジル代表FWネイマール(PSG)のバルセロナ帰還計画は、失敗に終わり、ひとまず夏の移籍市場での移籍はなくなった。 ネイマールのバルセロナ時代の元チームメイトでウルグアイ代表FWのルイス・スアレ
-
ボルソナロ刺傷事件から1年=アデーリオ容疑者の親族たちの心情は?
昨年の大統領選のキャンペーン中にミナス・ジェライス州ジュイス・デ・フォーラで起きた、大統領候補ジャイール・ボルソナロ氏(現大統領)刺傷事件から6日で1年が経過する。 犯人のアデーリオ・ビスポ・デ・
-
《ブラジル》祖国を愛するなら金をつかえ?=政府が珍経済キャンペーンを発表
ブラジル政府は3日、7日の独立記念日前後の日々を愛国ウィークとして、企業には割引セールの実施を、国民にはそれらを利用しての消費を喚起するキャンペーンの実施を発表した。 6日から15日までのキャンペ
-
《ブラジル》黄色い9月=青少年の自殺を防ごう!=サンパウロ市ではうつに関する企画も
保健省が8月29日、9月は自殺予防月間であり、青少年の生活や精神面の健康に特に注意を払うよう呼びかけたと同日付ニュースサイトが報じた。ブラジルでは例年、9月には黄色いリボンを飾り、自殺予防を叫んでい
-
東西南北
4日朝、ボルソナロ大統領が行った、バチェレ元チリ大統領に対する発言は大きな物議をかもしたが、大統領はこの朝、既にほかの発言でも話題となっていた。それは、同日付フォーリャ紙が、同大統領の問題発言連発の
-
日本提唱の未来社会像を展望=講演会「ソサエティ5・0」で=文協が非日系ビジネスマンで満員
ブラジル日本文化福祉協会(石川レナト会長)がブラジル日本青年会議所(JCI)と共催した講演会「ソサエティ5・0」が8月15日午後7時からサンパウロ市の文協ビル大講堂で開催された。ポ語と英語のみの講演
-
ブラジルいけ花協会会長が花展開催=9日に開幕、作品集を刊行
ブラジルいけ花協会の会長を務めるエリソン・トンピソン・デ・リマ・ジュニオールさん(61)が、いけ花の作品集『A POÉTICA DA IKEBANA – IKEBANA POETRY』(
-
57年9月6日着ルイス号=62年目の同船者会、10月27日
1957年9月6日にサントス港に到着したオランダ船「ルイス号」の同船者会が、10月27日午前11時半からサンパウロ市リベルダーデ区の岩手県人会(Rua Thomaz Gonzaga, 95-M)で開
-
■今週末の催し
7日(土曜日) 第39回花とイチゴ祭り(アチバイア・オルトランジア協会)、午前9時、アチバイア市・エドムンド・ザノニ市立公園(Av. Horacio Neto, 1030 – Vila
-
靖国慰霊祭、15日=「英霊を忘れずに」
靖国・ド・ブラジル(椎田セーザル敏郎会長)は『慰霊祭』を15日午前9~11時に、ブラジル旧兵士協会(Rua Santa Madalena, 46 – Bela Vista)で開催する。