Free
-
《ブラジル》ネイマール=大混乱の末、故障で戦力外に=強姦訴えた女性のTV出演直後=親善試合で足を負傷し退場
【既報関連】女性への暴行、強姦疑惑の中、ネイマールは5日、ブラジリアでの対カタール代表との親善試合の前半、捻挫で途中退場し、コパ・アメリカ開幕を前に代表から外された。この試合の直前には訴えた女性が実
-
《ブラジル》疑問や批判噴出の法案提出=全体が見えない政権反映?
【既報関連】ボルソナロ大統領が4日に下院に持ち込んだ道路交通法改正案に、様々な疑問や批判が出ていると6日付現地紙が報じている。 免停となる違反点数を20点から40点に引き上げる項目は、諸外国の例か
-
《ブラジル》女性議員3人がウルグアイへ=高齢化対策政策を学ぶため
ブラジル連邦下院、高齢者人権委員会委員長のリジセ・ダ・マッタ下議(ブラジル社会党・PSB)が、レアンドレ・ダル・ポンテ下議(緑の党・PV)、テレザ・ネウマ下議(民主社会党・PSDB)と共に、高齢者へ
-
東西南北
サンパウロ市でバスに対する苦情が急増しているという。市内を走行するバスを管轄するSPトランスによると、1月から4月のバスに関する苦情は、昨年同期と比べて18・4%増えているという。また、最も苦情が多
-
いずれにせよ、出るべきではなかったネイマール
5月末から勃発した「強姦疑惑騒動」から5日までドタバタした結果、ネイマールは「故障」という形でコパ・アメリカの出場を断念することになった▼5日夜にはネイマールを訴えた女性、ナジーラさんが実名と顔を公
-
サンタクルス病院80周年祝う=筑波大学と学術セミナー=今川医療福祉グループも=『絆 皇室とブラジル』刊行
戦前、多くの日本移民が伝染病や風土病で斃れる中、病院建設はコロニアの悲願だった。そんな中、日本人医師団による同仁会が中心になって1939年4月29日に、日本病院として創立したサンタクルス病院(石川レ
-
援協=高齢化時代に備えて予防を=医療と終活考えるフォーラム
日伯福祉援護協会(与儀昭雄会長)は「第2回日系福祉団体フォーラム」を5月29日、援協本部ビルで行った。テーマは「高齢者に対する支援と人生の終わりに向けた活動に関する日系社会の課題」。専門家による講演
-
援協のお見合い会15日=ダンスや歓談楽しみながら
サンパウロ日伯援護協会(与儀昭雄会長)の福祉部は「第57回お見合い会」を15日午後1時から5時まで、援協本部ビル5階神内ホール(Rua Fagundes, 121, 5º andar, Liberd
-
第2回日系政治家シンポ=文協ビルで14日に開催
下本八郎元サンパウロ州議が主催する第2回日系政治運動シンポジウムが14日午後、サンパウロ市のブラジル日本文化福祉協会ビルで行われる。 同シンポジウムは、昨年の全国統一選挙で日系政治家の多くが落選し
-
鬼木東洋医学専門学校=格安マッサージ、15日
鬼木東洋医学専門学校(鬼木結子理事長)は同校恒例の「格安マッサージの日」を15日、午前8時半から午後3時まで、サンパウロ市ヴィラ・ギリェルミーナ区の同校(Rua Astorga, 1019)にて開催